I pray to God to help them out of Nuclear Catastrophe....

horrible quake & tsunamiにradioactive contaminationの恐怖が追い討ちをかけるのか!

東北からの上りのHighways、車が渋滞気味だ。罹災者が関東へ避難。風景は違うが状況は先の大戦末期に似ている。
我が家の娘2人からも深刻な電話が鳴りっぱなしだ。長女には小学生、次女にはまだ一歳未満の幼児がいる。
The Washington Postが“Disaster in Japan”をトップに掲げ、“JAPAN STEPS CLOSER TO FULL-BLOWN NUCLEAR CATASTROPHE AFTER 3RD BLAST”のヘッドライン。

radiationが風に乗って南下すれば首都圏とて他人事ではない。パニックだ。娘たちは「西下し避難しなければ」と泣き出しそうだ。

唯一の被爆国民が世界に誇るNuclear Power Plantsの爆破によって疎開を強いられる。そんな悪夢が現実にならない保証は無い。
原発から漏れ出す放射能レベルが上がれば、恐怖の核汚染の潜在が高まってくる。The NY TimesのNews Alertが届いた。
“Japan Faces Potential Nuclear Disaster as Radiation Levels Rise”は大袈裟なHeadlineではない。
Hundreds wash ashore as Japan grapples with triple disaster(三重の災禍を克服せんとする日本に容赦なく大波が打ち寄せる)
“The effects of the quake, tsunami and nuclear crisis are both visceral and hard to see”(大地震津波、そして核汚染の危機。非情で正視できない)
The Washington Postの特派員のコメント。悲痛だ。

これを『天罰だ』などと反吐が出る言葉を漏らしたのは我が国首都のトップ。唾棄すべき人物だ。四選を目指す・・・? 呆れてモノが言えない。今すぐstep downしてもらいたい。この未曾有の惨禍といつまで続く終わり無きaftermathも超タカ派にとっては対岸の火事見物か?