3/11から早や2ヶ月。あらためて受難の極にある被災地・罹災者に思いを寄せざるを得ない。 この間の母の日、未だ廃墟と化したままの彼の地の白木の墓標に寄り添うように手向けられた白いカーネーションこそ哀れ。無情で非情だ。 1950年代半ば、もう半世紀以上…
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